取扱い商材

自動車整備関連LLCチェンジャー、フューエルチェンジャー、ディスクローター研削機、異音テスター、ハブナット専用トルクレンチ、トルクレンチ精度チェッカー、タイヤスタンド、ツールキャビネット、エアツール全般、スクリューコンプレッサー等
自動車保安用品非金属タイヤチェーン、停止表示板、非常信号灯、ブースターケーブル、保安工具、緊急脱出用ハンマー、パンタグラフ式ジャッキ、タイヤストッパー等
その他商品カーエアコン用冷媒、コンデンサーコアクリーナー、グリース全般、シートカバー、ドレンパッキン、クリップ、油吸着剤等

非金属タイヤチェーンについて詳しくは
京華産業タイヤチェーン総合情報サイト

当部署が属する業界MAP

当部が属する業界は自動車関連業界です。自動車メーカー及びその販売会社をターゲットに純正SST工具を販売するルートと量販店や整備工場といった自動車関連サービス業界に整備・用品関連商品を販売するルートの2つが主たる市場となります。いずれも自動車販売後の領域(市場)なのでアフターマーケットと呼ばれております。

自動車部品メーカー

自動車を構成する部品類を手がけているのが、自動車部品メーカーです。

自動車(完成車)メーカー

部品メーカーから調達した部品を組み立て自動車を完成させるため完成車メーカーとも言われる、ピラミッド型と呼ばれる自動車業界の頂点です。

自動車販売会社

一般消費者に対し自動車を販売している販売会社。 自動車メーカーと契約を結んでいるカーディーラー、複数のメーカーの車を販売する個人ディーラーもあります。

自動車関連サービス

自動車の修理・整備をする会社、自動車用品を販売する量販店等が代表的です。 自動車製造に直接関わっておりませんが人々の生活と密接な関係にあり、今後新価値を持つサービスが増えていくと予想されています。自動車販売会社含めクルマ購入後に関わるサービス領域なのでアフターマーケットと呼ばれます。

取り巻く環境の変化

自動車業界は100年に一度の変革期に入ったといわれております。石油を中心とした社会の在り方が見直されてる昨今、自動車業界にも様々な動きがあります。
また人口減少と自動車離れの進行も顕著です。人口減少が進行すれば、自動車を購入する人が減るのは当然ですが、維持費や購入費用の高さなどを理由に自動車を所有しない人も増加するといわれております。
しかしながら先にも述べた通り自動車業界の変革にともない新しい領域・環境も生まれつつあります。
具体的には、電気の力でモーターを駆動して走行する電気自動車(EV)への移行、クルマをインターネット接続し位置情報や渋滞情報の共有(IoT)、交通事故削減を目的とした自動運転、そもそもクルマを所有しないカーシェアリング等、各々の頭文字をとってCASEと呼ばれる領域です。
特にカーメーカー純正SST商品については、これら新しい領域に深く参入、既に多くの関連機器手掛けております。

自動車関連に関する

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機材部

〒604-8437
京都市中京区西ノ京東中合町73番地
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担当: 飯森